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  • 執筆者の写真Satoshi Fukumura

クスミさんと上海に行ってきた(初日夜編)


ずいぶん間が空いてしまいました。

いろんなことがあったので、ぼちぼち追いつきたいと思います。 まだ9月21日の話。追いつけるのか?(^_^;)

 

上海続編は食べ物のお話を中心に。

空港でパスポートの不備が発覚、 次便で追っかけて合流、無事にリハーサルを済ませたぼくを待っていたのは、

お楽しみの食事タイムでした☆ コーディネーターのTさん、イベンターのSさんをはじめとする スタッフさんを交えて、8人ぐらいだったかな? バスに乗り込んで夜の上海に出発。

 

バス大丈夫? というような狭ーい通りに入り込み、 ずずいと進んで行く感じは良く言えば、江ノ電のアノ感じ。 いや、もっと不思議なヤバーイ雰囲気。

こういう建物を見るとすぐに「ジブリみたい」って思うのはなぜだろう?

ね。すごくイイじゃないですかー。

袋小路の入り口が鉄柵で遮られていました。拒絶感(^_^;)

ココに連れて行っていただきました。

求人の貼り紙かな?

妖しさ満点! たまらん♪

 

イェーイ\(^o^)/

メニューには日本語も! 観光名店でもあるようで日本人客もちらほら。 トイレに立ったクスミさん、さっそく顔バレしてつかまってました(笑)

 

「何が食べたいですか?」と聞いてくださるのですが、 全然わからないし、オモシロイので、現地のSさんに注文をおまかせしました。

 

や。中華の丸テーブルって夢が回ってますよねー。 これは回転寿司のルーツかな? なんて会話をしながらわくわく。

何という野菜だったかな? 中国では衛生面から生の野菜を食べる習慣がなかったのだそうです。 サラダとか、最近になってかららしい。

豚のコリコリしたモツ。甘辛いタレが合います。

茹でた豆。ビールのお供によし。

小籠包は火傷に気をつけながらいただきました。

これは何かの湯葉巻き。ひとつひとつ凝ってました。

お隣には おお。そうです!本場の上海蟹キタ〜☆

 

そして、クスミさん絶賛の一品。

レバーとアサリの紹興酒炒め。 この発想はなかったです。オイシイ!

ぼくのお気に入りはトンポウロー。 一見大学芋?

皮付きなのでコラーゲンすごい! 翌日、お肌の感触が変わりそうな感じ。 体重はもっと変わりそう(笑)

 

もっといろいろいただきましたが、 食べるのに忙しく写真が残っているのはこれだけ。 紹興酒の利き酒というのがあって、 龜出しのものを何種類も飲み比べさせていただきました。

全部ウマイ! (違いが分かってない><)

 

スイカのようになったお腹を抱え、ホテルにチェックイン。 せっかく来たのでホテルの周辺をウロウロしたけど、 夜中なのでめぼしい収穫はなかったけど、 夜風が気持ちよかったです。 出国トラブルから始まり、長ーい一日でした。 ああ。面白かった。 ごちそうさま、お腹いっぱいです。色んな意味で。

 

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